Classic Mac OS(MacOS9)用MSX2エミュレータ「freeMSX」

 昔私が作ったMSXエミュレータの話題を出したら、結構反応いただいたのでこちらでソフトのアーカイブを置いておきたいと思います。
 もちろん無保証・無サポートです。

 ファイルはディスクイメージ形式です。ダウンロードしたらMac上でマウントして下さい。
「freeMSX_classic.img」はOS9で開ける形式、
「freeMSX_Classic.dmg」はOSXで開ける形式です(Big Surでも開くことは可能)。

 MacOS9(PPC)専用です。OSXのClassic環境では動きません(VRAMを直アクセスしているため)

 アプリケーションと同じフォルダにシステムROMのイメージを置いて下さい。ファイル名はMSXエミュレータにおける標準的なものです。(MSX2.ROM MSX2EXT.ROM DISK.ROM FMPAC.ROM KANJI.ROM)

 参考:開発に使用したMac PowerMacG4 MacOS J1-0.2.1 内蔵メモリ:768MB 仮想メモリ:切
 開発に使用したMSXのROM HB-F500 (SONY MSX2)

・FM音源のレジスタウィンドウは未実装です。動かないのは仕様です。

http://ryusendo.rdy.jp/freeMSX_Classic.dmg
http://ryusendo.rdy.jp/freeMSX_classic.img

 

古いMac用ディスクでrsyncする時リソースフォークに注意

Classic MacOS(漢字TalkやMacOS9)のファイルのアーカイブにrsyncを使うとリソースフォークがコピーされません。(データフォークのみになる)

アプリやシステム関係のファイルはリソースフォークしか存在しないため、rsyncでアーカイブすると0バイトのコピーが作成されることになります。

RsyncXやhfsrsyncを使うとリソースフォークもコピーできるようです。またMac OS X 10.4 からは標準でリソースフォークを扱えるようです。

普通に検索してもこの辺のClassic Mac特有の情報が出てこないのでメモでした。

関連:https://macwiki.osdn.jp/wiki/index.php/rsync